| |
おはようございます。 昨日の朝は雨がけっこう降りましたね。 山間部は牡丹雪が降っていたみたいです。 東京でも積雪になっていて、少し冷えてきますね。
昨日、テレビを見ていると、
ハンデキャップを持ったソフトテニスプレーヤーという特集をしていました。
ナガセケンコー所属の上原絵里選手。
平田清乃選手と組んで、韓国で開催された「アジアソフトテニス選手権大会」女子ダブルスでみごと金メダルを獲得。最近では東京インドア大会、ヨネックス杯国際サッポロ大会で優勝。 他にもいろいろな大会で優勝しています。 全日本代表にも選ばれていて、第一線で頑張っています。
ですが、上原選手は幼少時から聴覚障害をかかえています。
ソフトテニスに限らないことですが、球技スポーツにおいてボールの音でコース・球威を判断したり、ペアとのコミニケーションをとったり、耳で判断することが多い。
ペアとの掛け声や一瞬の作戦話が試合で重要になりますよね。
でも上原選手はそれができないことに全くハンデを感じていない。
本人だけでなく、一緒にペアを組んでいる平田選手・コーチ・監督も聞こえないことに関してのハンデを感じたことがない。
「ハンデは感じません」
そう言えるのにはそうとうな努力があったず。
「障害があることで周りの人への感謝の気持ちを感じることが出来た。だから障害があることを嫌だとは感じたことはありませんよ。」
という言葉に上原選手の強さを見ました。
「人と比べても辛いことがまってるだけだから、自分は自分って思うようにしてます」
本当にその通りですよね。 人は違って当たり前だし、比べて自分にないものを羨ましがってもしかたがない、それよりは自分に今できること、自分にしか出来ないことをがむしゃらに取り組む。
周りの協力も必要ですが、助け合って生きている世の中 自分ひとりだけでは生きていけないですよね。 助け合い協力し合って出た結果は何倍もうれしいですもんね。
皇后杯を取材していましたが、この大会は日本ソフトテニス最高峰の大会で実力者ぞろい、その大会で惜しくも3回戦で負けてしまった彼女が最後に一言いったのは。
「自分のやれることは全てやったし、それで負けるということは今の自分の実力がそれまでということ。負けても悔いはないです」
大会が終わって自分はそんなことがいえるだろうか。 あそこでここに打っとけば...。 後悔をしないで完全燃焼。 簡単そうで難しい。
今の自分で立ち止まらない姿勢。 「トロフィーは飾らない」 という言葉にも、上原選手の向上心がうかがえます。
自分も少しずつですが、見習っていきたいと思いました。
以上、つぶやきでした。 |
|
|